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 タイトル    日本の先端企業、積極的に坡州市へ進出
 投稿者 MyAgent  File    DATE 2012-06-12
内容
「軍事都市」「立ち遅れた都市」というレッテルが貼られていた京畿道坡州市(キョンギド・パジュシ)が日本企業の人気投資都市に衣替え(模様替え)している。坡州市は接境地という地理的特性のため、開発が制限されてきた。しかし、最近安定的な投資先を探している日本企業の間で坡州が人気を集めている。企業が増えて、地域経済も活気を帯びている。

●先端の日本企業、「行こう、坡州へ」


日本に本社を置くNEG(日本電気硝子)社は先月、有機発光ダイオード(OLED)用ガラス原板製造工場を坡州市汶山邑堂洞(ムンサンウプ・ダンドン)の外国人産業団地に建てることを決定した。10万5700平方メートル(約3万2000坪)の用地に5億ドル(約5770億ウォン)を投資する計画だ。NEG社は世界3大液晶表示装置(LCD)ガラス原板メーカーだ。同社は坡州工場に国内最大の溶解炉を作って、LCD用ガラスを供給する計画だ。現在、電力供給など細部的な事案を調整している。


これに先立ち1月、OLED素材源泉技術を保有した日本出光興産は、海外初の投資地域に坡州を選んだ。堂洞産業団地内の1万3000平方メートル(約4000坪)の用地に韓国内の生産拠点を設立する予定だ。2600万ドル(約300億ウォン)をかけて9月生産施設を竣工し、来年1月、本格的な製品生産に突入する。同社はOLED発光素材特許技術を最も多く保有している企業で、世界中のディスプレー企業の殆どが同社の商品を使う。


京畿道と坡州市が04年から造成して昨年完工した汶山邑堂洞外国人専用投資産業団地(約64万1000平方メートル、約19万4000坪)には日本企業5社が既に入居しているか入居する予定だ。これら企業は全て日本に本社を構えているか、国内企業と共同投資の形で設立された会社だ。


最も先に坡州市に進出した日本メーカーは、LCD液晶基板を生産するPEG(坡州電気硝子)だ。日本企業が韓国に4600万ドル(約530億ウォン)を出資して作られた会社で、公団造成真っ只中の05年11月に入居した。その1ヵ月後、LCD原材料を生産するコテムが入居した。韓国と日本が1300万ドル(約150億ウォン)を共同投資した。さらに08年、超薄膜トランジスター液晶表示装置(TFT-LCD)用機械装備を製造する韓国アルバクマテリアルズ(株)も1700万ドル(約196億ウォン)を投資してここに入居した。


●本国に近く交通も便利


坡州市は5月末現在、1兆5000億ウォンを越える日本企業の資本を誘致した。基礎自治団体としては目を見張る成果だ。このように日本企業が坡州に注目する理由は、昨年東日本大震災と原発事故の影響が大きい。海外の投資先を物色している状況で、日本本土と近くて、交通インフラがよく整えられている坡州ほどの場所がないためだ。坡州市は統一路・自由路、仁川(インチョン)国際空港、仁川湾など、陸・海・空物流輸送地の最適地と評価されている。また、坡州にあるLGのLCD団地が世界市場への掌握力を高めている中、先端部品素材への需要が大きく拡大したのも日本企業が坡州を選んでいる理由でもある。


日本企業が殺到していることを受け、坡州にある産業団地にも国内企業の入居が相次いでいる。現在、坡州市にある12の産業団地造成が終了したが、センユ産業団地(90%)と堂洞外国人産業団地(80%)を除いては100%入居が完了している。


李麟載(イ・インジェ)坡州市長は、「日本の先端企業が坡州に高い関心を持っていたため、積極的に誘致した」とし、「工場着工から製品生産や企業運営に至るまで積極的な支援を惜しまない」と話した。

JUNE 12, 2012 08:22 東亜日報


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