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Home : 市場動向 > 店舗市場動向
 タイトル    トイザラス進出、専門量販店は韓国で成功するか
 投稿者 MyAgent  File    DATE 2007-12-10
内容
トイザラス進出、専門量販店は韓国で成功するか


玩具、靴、文具など特定商品を大規模に販売する専門量販店(カテゴリーキラー)は、韓国で成功を収めることができるのか。流通大手のロッテショッピングは、英国系のホームインテリア専門店B&Qが撤退したロッテマート九老店(ソウル市九老区)の地下1階に米系玩具量販店のトイザラス1号店を8日にオープンする。

トイザラス1号店は、通常の量販店にある玩具売り場の8倍以上に当たる1万品目を取り扱う超大型の玩具専門店。売り場面積は3300平方メートルで、一般玩具以外におむつ、教育用玩具、電子ゲーム、子供用寝具なども扱う。取り扱い品目のうち、トイザラス本社が開発した自社ブランドだけでも500種類余りに達する。ロッテショッピングは、2012年までにトイザラスの大型店舗を20カ所余り展開するほか、2010年からロッテマート内の玩具売り場をトイザラスの小型版「トイボックス」に模様替えする。


◆苦戦してきた専門量販店

韓国市場では大型量販店が大きく成長したのに対し、専門量販店は消費者の関心を呼ばなかった。ロッテマートの九老店と九里店に進出していたB&Qが今年8月、韓国進出から2年で撤退したのが代表的な例だ。B&Qが進出した当時、韓国市場でもインテリア専門量販店が成功するとの期待もあったが、韓国の消費者には見向きもされなかった。流通業界関係者は「西洋では木造建築が多く、家の主人が自分で屋内装飾を施す需要があるが、韓国はマンション文化なので需要がなかった」と分析した。また、別の関係者は「専門量販店は郊外に出店するが、韓国は国土が狭く郊外型商圏が発達しなかったことも撤退の原因」と指摘した。

◆専門市場は今後成長

ただ、専門量販店という業態は今後増えていくだろうというのが流通業界の見方だ。所得が増えれば増えるほど、消費者は関心分野別に豊富な商品を取り揃えた店舗を好む傾向があるからだ。韓国全土に250店舗を展開する家電専門店ハイマートも専門量販店だ。同社のヤン・ドンチョル課長は「家電専門店が米国や日本で市場の半分以上を占めているのを見て、1999年から本格的に店舗数を増やした」と話した。また、世界的な家具・インテリア量販店のイケアは昨年、韓国市場進出を打診し、時期をうかがっているとされる。

一方、新世界もカテゴリー別市場に関心を示している。新世界流通産業研究所は今年下期の流通業展望報告書で、「トイザラスや文具専門店のオフィス・デポなど専門量販店が開業した場合、大型量販店の文具、事務用品、玩具の売り上げがどの程度影響を受けるのかが気がかりだ」と指摘した。

ホ・ギョンオプ記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS

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